2018年08月25日 沖縄旅行10(玉泉洞 洞くつ探検ツアーⅢ)
<縦長>
天井がギャップ状に割けていて、
横幅は狭いところです。
壁が茶色いところは触っても良いとのことです。
<色もいろいろ>
石灰や鍾乳石は、形も色もいろいろです。
<網目状>
網目状で、サンゴ礁のような石灰の結晶です。
とてもきれいです。
<水>
水がどんどん多くなってきました。
<記念撮影>
少し渋滞したので、記念撮影です。
<深い>
少し水深が深くなっています。
<少し冷たいです>
本土の鍾乳洞よりは水温も気温が高いようで、
冷凍庫のような寒さではないです。
<大はしゃぎ>
一番深い地帯です。
洞くつ探検っぽくて、彩は大はしゃぎです。
<もう少し>
水深が深く、天井も狭いです。
もう少しで終了地点です。
<終了>
終了地点では階段で上方の空間へ抜けます。
<コウモリ>
コウモリが飛んでいます。
この縦穴の横を設置してあるハシゴを使って、
登ってきました。
<階段>
洞くつは探検の雰囲気をなくさないよう、
手つかずにしつつ、
終了地点などは小さな子でも危なくないよう、
よく整備されています。
<地上への通路>
地上へ抜けるところは、
外から入ることができないよう、
カギがかけてありました。
ここで記念撮影です。
<地上は暑い>
明日、
ツアーに参加予定のガンガラー谷の入り口付近に
でてきました。
洞くつ内は涼しかったので、とても暑く感じます。
<終了カード>
1名づつ名前の入っている探検終了証をもらいました。
<記念写真>
終了地点で家族で写真を撮ってもらいます。
1枚1000円でしたが購入しました。
コウモリの絵が余計です。
<看板前で記念撮影>
シャワーを浴びて、着替えをして、
看板の前で記念撮影しました。
パパは景清洞が一番楽しかったですが、
湧・彩はこの玉泉洞探検コースが、
一番だったとのことです。
1名4000円でしたが、
十分に値段の価値がありました。
<防水デジカメ>
今回用に、
中古の防水のデジカメをオークションで
手に入れました。
2000円で、充電器にSDカード、
予備のバッテリーまでついていて、
大満足の性能でした。
品名は
です。
釣りにも持って行けそうです。
<デジカメの裏面>
中古ですが、きれいです。