2018年08月25日 沖縄旅行8(玉泉洞 洞くつ探検ツアーⅠ)

<洞くつの中>

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玉泉洞の探検ツーアーに参加しました。
人気があるので、3か月前に予約しました。

一般道を外れて、
ヘッドランプの明かり以外の光のない、
真っ暗な洞窟を堪能します。


<着替え>

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まずは、レンタルのつなぎ服に、
シャワールームで着替えます。

予約時に、靴のサイズ、身長などを連絡します。
服の中は水着です。

 

<集合場所>

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着替えると集合します。


<装備>
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ヘルメット、ヘッドランプ、靴などを装着します。

服などはコインロッカーに入れますが、
すぐ隣の駐車場に車を止めていたので、
車の中に荷物を入れて、
車のカギを一番小さいロッカーに入れました。


<説明>

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注意事項や、
住んでいる生き物などの説明を受けます。

 

<記念撮影>

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いっしょに洞窟に入る人たちと、
記念撮影しました。

外国からの観光客に人には、
外国語のできるスタッフが付いていました。



<入口>

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入り口は、玉泉洞の一般道と同じです。

一般の観光客が何事だろうと、ざわついています。



<入口>

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一般道から入場してすぐの場所で記念撮影です。 
この階段の下から支洞に入ります。


<入口>

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支洞の入り口です。


<最初の狭いところ>
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最初の狭いところです。
探検の雰囲気がでていて、楽しいところです。


<広いところ>

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少し広いところに出ました。


<曲がった鍾乳石>

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グニャグニャと曲がった鍾乳石のところに出ました。

 

<折れかけ?>

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折れかけているのか、
細い線状の石灰でつながっています。


<小さなつらら状>

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小さな鍾乳石がたくさんあります。

 
<カエル>
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入り口からずいぶん入ったところにカエルがいました。

ライトを消すと真っ暗となる洞窟内で、
どうやって生きているのか不思議です。

 

<歩きやすい通路状のところ>

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歩きやすい通路状のところにでました。
後続の人たちのヘッドライトが見えます。


デジカメのフラッシュがなければ、
真っ暗でヘッドライトの範囲しかみえません。

 

<渋滞>

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少し渋滞しました。

 
<折れた鍾乳石>
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折れた鍾乳石に、
新しい子供の鍾乳石ができています。


<低いところ>
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さっき渋滞していたのは、
前の方の人が低いところを
はいつくばって進んでいたためでした。


<狭いです>

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狭くて、大人は腰が痛くなりそうです。
以前行った景清洞のようです。

 

<狭いです>

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とても狭いです。


<水滴>
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水滴がすごいところにきました。
足元は水の中です。

茶色い鍾乳石は触っても良いそうです。

 
 

<太い鍾乳石>

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とても太い鍾乳石がたくさんあるところです。
同じ鍾乳洞でも、
場所により、太さや大きさが違います。


<ボコボコ>

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イボのような石灰の結晶が壁にあります。
弱いので絶対に触ってはいけないと説明されました。

 

<とても狭いところ>

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鍾乳洞が、
横幅も楯幅もとても狭いところにきました。


 

<とてもきれいな鍾乳石>

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鍾乳石がとてもきれいなところに来ました。
形もよく、表面はキラキラ光っています。
 
撮影スポットのようで、
ガイドの人が写真をとってくれました。
 
 
<中間で休憩>
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中間付近の広いところで、休憩しました。
全員で一斉にヘッドランプを
切ると真っ暗で音もありません。

先日、
タイの洞くつに閉じ込められて救出された
事故がありましたが、
何日もこの状態は、
さぞしんどかったかと思いました。