2019年01月05日 神鍋高原 万場スキー場
<出発>
リフト開始から滑るため、4:30に出発します。
子供はスキー場まで寝ます。
ママは正月の準備で留守番です。
パパは高速道路代をけちって下道を運転です。
<雨>
駐車場に到着すると雨でした。
レーダーで見ると、
この山だけ降雨降雪で他は降ってません。
こども感謝デイで、中学生2200円、
大人は割引券を使い、かなり安く1日楽しめます。
<曇り>
雨の中、リフトに乗りましたが、
中腹からは曇りになりました。
<晴れ>
滑り始めると、晴れてきました。
山麓も晴れています。
とてもすいています。
<ノビノビ>
広いゲレンデ、少ないお客さんで、ノビノビ滑ります。
<休憩はリフトのみ>
休憩はリフトのみです。
昼食以外は最初から最後まで滑り続けます。
<奥神鍋スキー場へ>
万場スキー場から、急斜面の連絡回廊を通って、
隣の奥神鍋スキー場へ移動しました。
<交代>
リフトは二人乗りなので、交代でペアでのります。
パパとリフトに乗るときは、
滑走している動画を見て、滑り方を確認します。
<みどり色のサナギ>
葉の落ちた木の枝をみていると、
ときどき緑色の実のようなものがぶら下がっています。
なにかのサナギかマユのようです。
<ガラガラ>
リフトはガラガラで待ちなしです。
この回は、パパがひとり乗りです。
<林間コース>
林間コースを滑って、
昼食を食べるロッジに移動します。
緩斜面では足がきれいにそろいます。
<昼食>
昼食を食べました。
時価を少しずらしたこともあり、すいていて、
すぐに食べることができました。
<奥神鍋スキー場の最頂部>
一番上まで登りました。
出だしが急斜面ですが、急な分スピードが出て、
楽しいです。
<練習中>
緩斜面では、スキー板の前を開き気味にして滑ります。
スキー板が身体になじみ、高速時のターンにも有利です。
<また頂上>
何回も登ります。
後ろの景色がきれいです。
ほとんど貸し切りです。
<そろいました>
彩は、後傾姿勢ですが、
山側のエッジのみ使い、足がそろうようになりました。
湧は、安定していて、重心もよいです。
<終了>
この日も、
リフトの動き始めから終了まで滑り続けました。
ずいぶん上手になりました。
これくらい滑れれば、
超急斜面以外は安定して滑ることができ、
ぐっと楽しくなってくると思います。