2018年12月31日 神鍋高原 万場スキー場
<チェーン>
大晦日ですが、スキーに行くことにしました。
ママは家で留守番です。
大阪~池田~国道173号線~国道372号線~丹波篠山
~日高神鍋高原ルートですと、
北近畿自動車道路の遠坂トンネルで
310円払う以外は道路代はかかりません。
<駐車場>
<一番上>
<リフト>
<奥神鍋スキー場>
<後傾姿勢>
<パパがひとり>
<ご機嫌>
神鍋高原の万場スキー場に、
開場前に到着することができました。
キャンペーンの日で、リフト券は、中学生1000円でした。
パパは、会社の福利厚生の会員証で3000円でした。
合計5000円ととても安く済みました。
夜、少し降雪があったようでいよい感じです。
一気に、一番高いところまで登りました。
<こけました>
少しコースをショートカットして、
新雪の上を滑ると、やっぱりこけました。
本当の新雪では、流れ止めをつけて、
板の先を浮かせ気味にして滑るのですが、
そのような機会はないと思います。
3人できているので、順番にペアで乗ります。
<もう少し>
まだ、少しボーゲンです。
あと少しで、
片側のエッジのみで滑ることができるようになります。
万場スキー場とつながっている、
奥神鍋スキー場に移動しました。
<なんとかパラレル>
湧は、スキーのエッジを片方のみ使用して
ターンできるようになってきました。
体重移動のバランスも悪くないです。
<ターン>
1週間前のスキージャム勝山よりも
ずいぶんよくなってきました。
<もう少し>
彩もよくなってきましたが、もう少しです。
体重が後傾になりがちですが、
そんなことは気にせず、
とにかく数を滑って板に慣れさせるるのが、
我が家の方針です。
前にストックをつくように教えてますが、
なかなかできません。
休憩をせずに、とにかく数を滑ります。
リフトにパパがひとりで乗る番です。
<後ろから>
滑り続けているのですが、元気です。
お客さんすくなく、リフトはガラガラです。
<万場スキー場>
万場スキー場にもどってきました。
<昼食>
お昼の時間を少しずらして、昼食しました。
並ばずにすぐに座って食べることができました。
おなかも膨れて、ご機嫌です。
帽子は、いつものママ作です。
<ひとり>
彩が一人乗りの番です。
パパと乗るときは、スキーのアドバイスをしています。
<寝てます>
疲れて寝ています。
<天気回復>
夕方、曇っていた天気が回復してきました。
<蛍の光>
蛍の光が流れてきました。
開場から閉場まで、昼食以外休みなく滑りました。
これだけ滑ると、スキー板に自然となじんできます。
<最終>
開場から閉場まで滑り、
<一番下>
開場から閉場まで滑り、
一番最後のスキーヤーになりました。
駐車場近くの一番下まで滑りました。
このあと、もと来た道を帰りました。
ほとんど下道ですが、
2時間30分ほどで、大阪からとても近いです。