2018年12月23日 福井県立恐竜博物館
<恐竜博物館入り口>
閉館1時間30分前に到着しました。
入り口で記念撮影です。
<もう1枚>
<入り口入ってすぐ>
<通路の壁は化石>
<動くティラノサウルス>
<画像と音声で案内>
<長い首>
<骨格模型だらけ>
<化石>
<外>
閉館まで時間がないので、早々に入場しました。
<福井県立恐竜博物館の50%引きの割引券>
法恩寺山有料道路のゲートでもらった割引券を利用しました。
なんと半額になります。
入り口に入ってすぐに長いエスカレーターがあります。
まずは一番下の階に移動します。
<通路>
展示会場までの通路はトンネル状で、両サイドに化石のレプリカが配置されています。
なかなかの迫力で、日常生活から離れた世界に入っていくような雰囲気です。
ティラノサウルスが、生きているかのような動きで身体を動かします。
タッチパネルで展示物の説明を聞くことができます。
<恐竜の顔>
化石と模型とで、進化の様子が説明されています。
有名なフタバスズキリュウの骨格模型です。
首がながーいです。
<小型の恐竜>
小型の恐竜ですが、イノシシや日本カモシカより大きいです。
人間では勝てないと思います。
恐竜博物館だけあった、展示物は恐竜だらけです。
<ヨロイ竜?>
鎧のような、重戦車型の恐竜です。
<動く恐竜>
後方の恐竜は首や胴体、しっぽがリアルに動きます。
<化石の掃除>
化石を掃除しているところがガラス越しに見学できます。
化石がたくさんです。
この後、原人なのどコーナーがあったのですが、ママと湧・彩はスキーで足が疲れてへばってしまいました。
パパがひとりで残り時間見学しました。
夏に行った沖縄で見学した港川人なども展示されていました。
閉館時間になり、退出しました。
外はまだ少し明るかったです。
<機縁撮影>
幼児用?のボードで記念撮影しました。
<回転ずし>
夕食は回転ずしでおなか一杯食べました。
<ワサビ>
苦手なワサビ入りを食べてしまいました。
<本当に苦手です>
苦しんでます。