2017年08月30日 彦根スカイアドベンチャー
<到着>
平日なのですいています。
<練習>
最初にレクチャーを受けて、練習します。
<出だし>
出だしは丸たん棒を登るだけです。
怖いのでロープを持ってしまいます。
<人口壁>
次は人口壁です。
背の低い彩には怖かったようです。
<人口壁>
パパ、彩、湧の順です。
<壊れたつり橋風>
壊れたつり橋風の板の上を歩きます。
<2本橋>
二本の棒の上を歩きます。
<2本橋>
怖くて、ロープを持ってます。
<到着>
到着しました。
イベント毎に平らな休憩スペースがあります。
<つり橋>
次はつり橋です。
1本づつ離れていて、結構揺れます。
<高度感あります>
下から見るとそうでもないですが、
上からはかなりの高度感です。
岩登りをやっていたパパは、
高いところは何ともありません。
<ビビってます>
高さが怖いので、必要以上に手に力が入ってます。
<湧>
中学2年生の湧はそれなりにこなします。
170cmを超えているので、手の長さも十分です。
<力入ってます>
本能的に手に力が入っています。
<綱渡り>
次は綱渡りです。
<両手でぶら下がり状態>
手に力が入って、両手でぶら下がった状態です。
<揺れます>
結構揺れます。
<揺れ防止>
彩は揺れると怖すぎるので、
パパが綱を持ち上げて、揺れないようにしました。
<幅広の隙間>
一歩づつの隙間が大きな板のところにきました。
歩幅の短い彩には難関です。
<頂上が広い>
頂点の板の幅が広いですが、
足がパパより10cm長い湧には問題ないです。
<大ギャップ>
歩幅の小さな彩には大難関です。
<大ギャップ>
彩はロープにぶら下がるようにしてクリアしました。
<1本橋の連続>
1本毎に吊り下げられた丸木橋です。
<1本橋の連続>
前後にかなり揺れます。
後方の彦根の市街の景色がきれいですが、
彩には景色どころではありません。
<結構幅広>
次の丸木まで、結構遠いです。
<ロープーウェイ>
次はロープーウェイです。
<暑いです>
滋賀県は大阪と違って湿度が低いのですが、
夏ですので日中は気温が高く、日差しで暑いです。
<出だしはらくちん>
出だしはらくちん。
<後半大変>
ロープーウェイは後半たどり着かず、
ロープを手繰って、腕力で登る必要があります。
<アミアミ>
アミアミは、落ちる心配がなく、
安心化があり、歩くだけです。
<ロープ道>
ロープのみの道です。
<ロープ道>
結構揺れます。
<丸木橋>
今度の丸木橋は持つところがありません。
<握力の限界>
ロープを強く握っていて、
握力が限界といっていました。
<結構高いです>
結構高いです。
<アミ>
公園によくあるアミです。
ただし、とても高いところにあります。
<綱渡り>
また綱渡りです。