2016年07月28日 夏の家族旅行10(景清洞で洞窟探検で大満足2)
<天井の高いところ>
天井が高いところにでました。
大きな岩が寄り添っているような感じで、
上方はずっと割れ目が続いているようでした。
<大きな岩>
中間点を超えてしばらく進むと、
大きな岩のところに出てきます。
水の多いときはひざ上まで水につかるようで、
長靴が大変なことになるようです。
我々の時は、
水がなく、普通に歩いていくことができました。
<低い天井>
天井が低くなっています。
<波打った石灰石の天井>
石灰石の天井はとても綺麗です。
カメラのフラッシュなしでは、とても暗いです。
<腰が痛い>
しばらく天井が低く、大人は腰が痛くなります。
<化石>
ここにも化石がたくさんあります。
<裂け目と波打った天井>
大きな裂け目があります。
片方の天井は波打った模様上でとても綺麗です。
<終点>
探検コースの終点に到着しました。
地図によると、まだまだ奥があり、
三角田洞口という洞窟につながっているようです。
<終点の様子>
終点付近は、広い空間で、天井も高いです。
奥は、小さな入り口が下に下がったところから、
不気味な口を開けていました。
<帰り>
また低い天井のところを通ります。
下は延々とレキで、
長靴の底が薄いので、足裏が痛いです。
<一番低いところ>
一番低いところです。
<地下の川>
我々行ったときは、水たまり状でしたが、
水量により、流れているときもあるようです。
<入ってみました>
少し入ってみました。
澄んだ水です。
<天井>
天井がだんだん高くなります。
<もうすぐ一般観光コース>
もうすぐ一般観光コースで、奥に明かりが見えます。
<広大です>
人間と比較すると、
空間がとても大きいことがわかります。
<一般観光コース>
一般観光コースにもどりました。
観光客はいません。。。
<出口>
出口付近はもやがかかっています。
中が涼しいので、とても暑く感じます。
メガネが曇り、カメラのレンズも曇りました。
<公園>
外はよく整備された公園です。
この後、明るいうちに錦帯橋にいくので、
すぐに旅立ちました。
これまで訪れた洞窟の中で、
ナンバーワンの大満足の洞窟でした。
隣の秋芳洞が満員で、
こちらはほとんど訪問者がいないのはとても残念です。