2016年01月26日 シンガポール(セントーサ島 _ウォーターパーク_パイプライン プラング)

<ゴムボートのジェットコースター>
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ウォーターパークのパイプライン プラングにきました。 
少し並んでます。


<甘えん坊>
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並んでる間も、彩は甘えん坊です。


<乗船>
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ゴムボートに乗船すると、
ゴムのベルトコンベア状のスロープを自動で
登っていきます。


<到着>
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グルグルまわって、下に帰ってきます。
結構なスリルです。


<下船>
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降りる際は、係の人が支えてくれます。


<パパ出発>
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パパはひとりで出発です。
順番近くなると、
わけのわからない中国人の親子が、
列に並ばずにやってきて、
下手な英語で2人乗りしろと命令してきました。
当然拒否すると、平然とすぐ後ろに並びました。

ブチ切れて、
「GO TO END OF QUE! じゃボケ」
とどなっても何食わぬ顔で並ぼうとします。
 
中国人恐るべしです。
親も小学生くらいの子供も悪びれた様子がありません。
価値観が違うようです。
 
皆の反応が悪いことは当然分かってますので、
道徳心が全く無いようです。
ほかのお客さんも大迷惑で、
並んでいる皆があきれ顔でした。
 
係の人はこういった中国人に慣れて様子で、
「ダメな人たちなのでかかわりを避ける」
ようなしぐさをして、
肩をすくめる動作で顔をしかめるのみです。
 
英語をやめて、
関西弁でどなりまくるとようやく後方に移動しました。

シンガポールのあちこちの観光地で、
順番でもめているのを何回か見かけましたが、
毎回中国人でした。
 
人に迷惑をかける人々は、シンガポールでも日本でも、
国外退去にしてほしいものです。
 

<到着>
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ものすごいスリルでした。

ジェットコースターのようにアップダウンがあって、
登るときは「プュシュプシュプシュ」と
すごい音で水が出て、
ゴムボートごと体を上昇させます。

スピードも速く、
自己責任の弱い日本では無理な内容でした。
 
メガネをかけていないのが、少し残念でした。
メガネをしていると、確実にどこかに飛んでいきます。
 

<ママも挑戦>
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ママも彩と挑戦しました。
体重が軽いと一人ではだめで、
湧・彩は、毎回二人乗りでした。

 
<ベルトコンベアと水路>
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水路とベルトコンベアです。



<到着>
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ママもとても楽しかったようです。


<彩も大はしゃぎ>
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とても面白かったのので、何回も何回も乗りました。


<到着>
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何回のっても楽しいです。
日本国内にはない激しさです。

 

けが人が出る激しさですので、
管理者責任を問われる日本では無理です。

 
<繰り返し>
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この後また並びます。
週末などはすごい人だと思われます。
 
この日は天気が悪く、すいていてラッキーでした。

奈良でも雷の日にプールにいって、
ガラすきでゴムボートにのりまっくたことがあります。