2016年01月25日 シンガポールZOO(動物園 昼の部Ⅴ ゾウさんのショウ)

<ゾウさんショウに到着>

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ゾウさんのショウの場所に、
15分前に到着しました。

まだ、ほとんど人がいません。

 
<ゾウが出てきました>
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最初、1匹しかいませんでしたが、
その後、たくさん出てきました。


<最前列>
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最前列に来ました。
おそらくエサやり用のデッキと思われるところの、
出入り口に一番近いところを選びました。

日が照ってきて、
暑いので雨傘を日傘の代わりに使いました。

 
<研究>
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ガイドブックでいろいろ研究しています。

Book Offで100円で買った本ですが、
とても役に立っています。

 
<ショウ開始>
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ショウが始まりました。
女性の司会者がテンポ良い英語で語ります。
パパは半分も理解できませんでしたが、
湧・彩は結構聞き取れていたようです。
 

<シャワーのあいさつ>
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ゾウさんが鼻で水をかけてきました。
観客席までしぶきが少しとどきます。

 
<コント>
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司会の人がコント的な流れを説明します。

ゾウさんは流れに合わせて帽子をとったり、
サボタージュしてみたいり、寝転がったりします。

20分間ほどの長いショウで、
よく訓練されています。

シンガポールの動物園に来たら、
必ず見ておく価値がある、おすすめのショウでした。


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バナナを与えても寝転がってさぼってます。
食欲よりもショウを成り立たせる訓練が、
勝っています。

 
<皆でボイコット>
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皆がボイコットしてます。
コロンと横になります。
 

 
<エサやりタイム>
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ショウが終了してエサやりタイムになりました。

最前列にいて、
ショウが終わりエサやりの説明が始まると、
すぐに並びました。
 
1番に並びど真ん中を確保しまし。
 

<圧巻です>
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大きな像がたくさん集まってきて圧巻です。
 

<1家族1カゴ>
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1家族1カゴです。
子供のみが対象で、20家族限定でした。

英語で1家族1カゴ20家族子供のみと
説明されているのですが、
守ろうとせずにもめている中国人が数組いました。
係の人は顔をしかめていました。

バナナとかニンジンをあげました。
1カゴ10シンガポールドルです。

 
<おねだり>
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白浜のサファリパークでも
ゾウさんのエサやりを体験していますが、
少し怖いです。

考え方によっては、
本来与えているエサを客が買って与えるので、
動物園にとっても、
お客さんにとっても良いシステムです。

ゾウさんの花はこすれているのか、
肌色のところがあります。

 
<最後>
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カゴが空になりました。
これで最後のエサです。

 
<終了>
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終了です。
次の家族に場所を譲ります。


<手洗い>
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手洗い場で手が洗えます。
 


<1番乗り>
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なんでも効率的にが我が家のポリシーです。

1番に終了し、
お客さんがここに殺到している間に、
ささと、すいている次のところに向かいます。