2016年01月25日 シンガポールZOO(動物園 Ⅲ 夜の部 出演 クリ―チャー・オブ・ザ・ナイトショー)
<開場待ち>
クリ―チャー・オブ・ザ・ナイトショーの席に
座りました。
前から3列目のよく見える席を確保しました。
<暗くなってきました>
最初、席に座るときは明るいのですが、
暗くなってきました。
観客をざっと数えると600~700名くらいいました。
<湧 舞台上へ>
子供の挑戦者を募集したので、
湧が手をあげました。
司会の人が観客席を歩いて回って、
物色して、湧の顔を覗き込んで指名?しました。
しらないおじさんがビデオを撮ってます。
<自己紹介>
英語で、名前とか出身地を聞かれましたが、
ちゃんと答えてました。
<エサ>
木の実らしきものを手渡されました。
<においます>
匂いを嗅ぐように指示されました。
<握ります>
握るように指示されました。
<動物が来ました>
肩にのって動物が来ました。
<イヤイヤ>
動物がコントをしてます。
<脅されてます>
「猛獣で大変危険な奴が来たぜ」だとか言って、
湧がビビらされてますが、
ニコニコして効き目なしです。
<彩とママ>
湧を応援してます。
彩は怖がって、手を挙げませんでした。
<きました>
近づいてきました。
<クンクン>
クンクン匂いを嗅いでます。
<当てました>
木の実の入っている手をあてました。
内容はたわいのないものですが、
面白おかしく進行しました。
<拍手>
「日本から来た勇者の湧に拍手を」
みたいなことを言われ、
スポットライトの中で、拍手を浴びました。
<退場>
参加記念のバッジをもらって、
ステージをおりました。
とてもよい記念になりました。
<いろいろな出し物>
その後もいろいろな出し物がありました。
一番のマッチョマンとか、体重の重い人、強い人、
とか呼ばれて、
該当しないのを承知で手を挙げてみましたが、
当ててもらえませんでした。
年齢や男女、人種、出身国が、まんべんなく
ばらけるように配慮して選んでいるようでした。
<おねむ>
彩は途中で寝てしまいました。
日本では21時には寝ていて、
今日は時間が遅い上に、日中から歩き通しですので、
無理もないです。
<終了>
20分ほどで終了しました。
とても楽しかったです。