2016年01月24日 シンガポール(マリーナベイサンズの屋上プール)

<屋上プール>
イメージ 1
地上からの高さ約200mのプールに入りました。
皆、大はしゃぎです。


<ご機嫌>
イメージ 2
特に彩はおおはしゃぎで、ご機嫌です。

このプールは、
マリーナベイサンズに宿泊しないと入れませんので、
泊まった甲斐がありました。
 
結局、スケジュールが目白押しで、
3泊して、1回しか入りませんでした。。。


<マーラインオン>
イメージ 3
下方に、
さっき訪れたマーラインオンが小さく見えます。


<青空>
イメージ 4
スコールのあと、曇り気味でしたが、
青空が出てきました。


<記念撮影>
イメージ 5
家族で記念撮影しました。
風が強く、水から出ると寒いです。

 
<ビル群>
イメージ 6
後方のビル群よりも高いくらいの位置です。
 


<プールのふち>
イメージ 7
プールの淵は、落ちないように水路があります。
あふれた水も受け止めています。

係の人に聞いてみると、
日本のプールはだめですが、
ここではメガネもOKでした。
 
 

<シート>
イメージ 8
寝そべるシートも無料で利用可です。

大きな人でも大丈夫なように、
日本のよりもかなり大きい目です。
時間があれば、1日あそべます。

 

<望遠>
イメージ 9
ママがプールの反対岸から撮影してくれました。


<パパカメラ>
イメージ 10
パパの携帯電話はGショック系の頑丈防水ですので、
水でも平気です。

 

もう5年以上使用していますが、
まだまだ現役です。
釣りでも旅行でも重宝します。


<気温の逓減率>
イメージ 11
200mの高さですので、
地上よりも1.2度低いと思います。

雲の外の気温の逓減率0.6度×200m÷100mと、
湧・彩で理科の復習をしました。


<混んでます>
イメージ 12
平日、
オフシーズンで通常よりもすいているのですが、
それでも結構な人です。

長さが150mもあるプールが、
地上200mに存在していますので、
揚水や管理、エレベータなどなど、
ものすごいエネルギーを使用しています。

常夏のシンガポールでは有効ですが、
日本にあっても夏しか使えませんので、
日本での実現は屋外では難しいかもです。


<ジャグジー
イメージ 13
最後に暖かいジャグジーで身体を温めました。
後方には大型船がたくさん停泊・漂泊しています。

ジャグジーからでると、無料のタオルをもらって、
体を拭いて、そのまま部屋に戻りました。
部屋から直行出来て、とても便利です。