2018年08月26日 沖縄旅行16(摩文仁の丘)

 


<平和の丘>
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喜屋武岬の平和の塔から、
摩文仁の丘へ移動しました。

 

摩文仁の丘南側>

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南口から、南側を見学しました。


 
<正面>
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正面口へレンタカーで移動しました。
式典広場は、
ものすごく広いきれいで静かな場所でした。


<平和の碑>

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沖縄線で亡くなった方の名前が刻まれている、
平和の碑を見学しました。


<すごい数です>

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膨大な数の方々の名前が、県別に刻まれていました。


 


<見つけました>

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沖縄戦でなくなった、
ママ方の親族の名前をみつけました。

 
和歌山で陸軍に召集され、沖縄で戦死されました。

 


<青い空>

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青い空の下、とても静かなところでした。


 


<噴水>

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噴水の下には日本地図が沖縄を中心にして、
描かれています。


摩文仁の丘>
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後方は摩文仁の丘です。
海岸に面して、ゴツゴツした岩山です。

いかにも陣地を築いた感じのするところです。
猛烈な艦砲射撃と空爆にさらされことと思います。


<県別の供養塔へ>

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県別の供養塔への道です。
他に人は、ほとんどいません。


<県別の供養塔>
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この上方に、県別の供養塔があります。


<平和の丘>
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平和の丘から平和祈念堂の方を見た景色です。

広々としています。
人は全然いません。


<記念撮影>
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記念撮影をしました。
誰もいないので、セルフタイマーです。



<平和の丘の下>

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平和の丘のオブジェの下は、
地下壕をイメージした空間になっています。


朝8時過ぎという、早い目の時間に訪れました。

 

すいていて、とても静かなのは良かったです。
沖縄戦について、しみじみと考えました。
湧・彩には大人になってから、
思い返してほしいものです。