2014年05月06日 アジ・いわしがサビキで大漁(小島とっとパーク)Ⅱ
<現地で捌きます>
小島のとっとパークの桟橋に、魚を捌くための台と水道が完備されています。
<台が高いです>
彩には台が高すぎて、作業が難航中です。
<調整>
クーラの上に乗り、作業しやすくなりました。
慣れた手つきでどんどん捌きます。
子供がテキパキと魚をさばいているので、通る人がびっくりした様子で何人も眺めていました。
<全景>
こんな感じの場所で魚を捌きます。
パパがこの日の夜、横浜の単身赴任先に帰りますので、まだまだ釣れたのですが、早い目に切り上げました。
<流れ作業>
頭を取り、ハラワタも出します。
背びれ、ハラビレもカットします。
ハラワタや頭は下の海に流します。
沖合いなので、魚やカニ、シャコのエサになります。
家でごみも出ないので、においません。
<夕焼け>
この日は穏やかな良い天気でした。
夕日の中、桟橋を戻ります。
<長いです>
桟橋がとても長いです。
近くの山を削って、関西空港の埋めたてをする土砂を運び出すために作られた巨大桟橋が釣り公園として再利用されているのです。
<まだまだ長いです>
とことこ歩きます。
<キャリーが便利>
クーラーとかをキャリーの上に縛り付けると便利です。
前回、歩くのがしんどかったので、持ってきたのですが、大正解でした。
<帰路の車中>
良くつれて、楽しかったので、上機嫌です。
<爆睡>
暗くなり、爆睡しました。