2021年08月28日 シイラ猛攻の日

<良い天気>

00:00 起床

00:30 出発

04:10 到着(約210Km高速使わず)

05:00 集合

05:10 出船 

07:20 2番パヤオ到着

 

いつものようにフロントデッキでひと眠りで、

パヤオ到着。

 

前日までキハダマグロメバチマグロが好調であったが、

パヤオ周辺には鳥が見当たらず厳しい1日の予感。

 

 

<ペンペンシイラ

60~90cmの小型のシイラが沸いていて、

トップをキャストすると延々とバイトし、

マグロ類を狙えない状況。

 

ボリュームのあるローデット180などでも

シイラがヒットしてしまいまい、

マグロの気配が薄い上に、まともに狙えない。

 

時折、遠方でキハダマグロが遠望されるものの、

遠すぎて狙えない。

 

10:00過ぎ、一度だけ、

キャストギリギリの60mでキハダが単発でボイルするも

すぐに沈みバイトには至らず。

 

11:00頃、エビングの人が12Kgほどのメバチ

12:30頃、別のエビングの人にヒットするも、

あと15mほどでバラシ。

 

 

<終了>

13:30沖あがり。

シイラを15本以上釣ったのみの厳しい1日。

バイトはその3倍以上発生。

 

前日まで2週間ほど、連日マグロ類が好調であったが、

この日以降は低調となり、

夏のマグロシーズンがひと段落した、

最初の日に当たってしまった。

 

15:20 デッキででひと眠りして帰港。

22:30 奈良の実家経由で、帰宅。