2021年02月06日 トンジギ (ビンナガマグロのジギング)14Kg1本
くもり 弱い北風のち無風
同行 S君
05:30 五ケ所湾港集合 釣り座は予約順で船首をゲット
05:45 出船
07:00 ポイント到着
07:30 同行のS君14Kgヒット
ウロコジグの250gでリフト3、フォール1、
のアクションで、フォール時にバイト。
水深は50mとかなり浅い。
<ビンチョウマグロ14Kg>
08:00 14Kgヒット
アイヤーの」200gで落とし始めに、水深35mでラインが止まり、
合わせるもフッキングせず。
S君のヒットも浅かったこともあり、
45mまで落とし30mまで上げることを急ぎおこなうと
3回目に35mまであげたところで、
ガツガツと重みのないバイト。
即巻き上げて、重みが乗ったところでフッキング。
浅いため暴れるものの強引に巻き上げ、
水面で2回突っ込まれるも難なくランディング。
08:30 胴の2名が60cmくらいのヨコワがヒット。
同時にS君もバイトするがフッキングならず。
09:00 船尾で14Kgがあがる。
この日は好調の爆釣の予感であったが、
なぜか好調のポイントから移動してしまい、
ノーバイトの時間が長く続いた。
13:00 S君が100mバーチカルでバイトするも、
寝ぼけていてフッキングせず、
ずるずる引っ張っているとバレてしまった。
13:30 胴の人が10Kgくらいをゲット。
14:00 終了しようとすると、
隣の同じ港の船が3連続ヒット。
その後1時間延長するもバイトなし。
16:30 帰港
<氷漬け>
この日は営巣が浅かった。
後半晴れてきて、100~150mを狙ったが、
50~70mが好調だったようで、外してしまった。
それにしても、釣れているときに移動するのは、
どの釣りでもやってはいけないことで、
ものすごくストレスがかかった。
動かなかった船は案の定好調であった。