2020年12月06日 ビンチョウマグロの解体と料理
<半身>
昨日釣ったビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)を
解体しました。
当日の夜、夜遅くに路上で半身をさばき、
同行のS君に渡しました。
夜、路上で刺身包丁と出刃包丁を
血まみれでもっていると職務質問されそうなので、
子供に立ってもらい、怪しさを緩和しています。
今回は、残り半分をさばきます。
<ブロック>
マグロの身は500g~1Kgのブロック状にして、
ラップでくるみます。
冷蔵庫がマグロでいっぱいになるため、
氷を敷き詰めた上にすのこを引いた、
クーラーボックスの中にしまいます。
知り合いが引き取りにくるたびに、
玄関の前でクーラーボックスから取り出して、
ブロックをわたします。
<料理>
最初の5日間くらいは、
生を基本に食べます。
3日目くらいからおいしくなります。
そして次の週末に、
新たに釣れた魚がくることに備えて食べまくります。