2020年05月30日 キハダマグロノキャスティング
<出船>
コロナの緊急事態宣言が解除され、
乗合船の募集がかかりました。
急ぎ予約しましたが、募集期間が短く2名の出船でした。
途中、沈まないカツオのジャージャーナブラで
キャストを繰り返しましたが、
全く喰いません。
同船者が半分透明のシルエットが小さく見える
ダイビングペンシルでヒットさせましたが、
すぐにバレてしまいました。
<2番パヤオ>
2番パヤオはカツオの一本釣り船でいっぱいです。
ルアーを喰わないカツオのジャージャナブラで、
一本釣りは入れ食いが続いていました。
<入れ食い>
一本釣りは入れ食いです。
次回はバケを用意します。
小規模なシラスのトリヤマがぼちぼち発生するも、
終日、マグロを見ることはありませんでした。
ミノー(シブキ)を移動時に引っ張ってみました。
一回、いつのまにか、ルアーがなくなりました。
リーダーが断面から5cmほどザラザラになっており、
いつの間にか何かが丸呑みしたようです。
16:00に帰港。
2名にもかかわらず出船してもらいありがたかったです。
自宅から下道で160Kmとけっこう近く、
帰り路で卵を購入し、
奈良の実家経由で22:00に帰宅しました。