2021年07月09日 大判カツオ2(キハダマグロ釣り)

<めずらしく4番>

00:30 起床

01:00 出発

04:15 到着(約210Km高速使わず)

05:00 集合

05:30 出船 

07:50 4番到着

 

3週前に続きマグロジギング8名の乗合船に、

1名のキャストマンで乗船。

 

陸地は曇り~雨であったが、

海上は陸に雲がかかっているのが遠望され、

くもり/晴の南風5m→10mのまずまずの好天。

 

<大きい目のかつお

パヤオへの到着時は鳥山が多く、

ボイルも遠望される好条件。

 

カツオの1本釣り船は5隻が延々と入れ食い状態。

11:00にはイケスが満タンになったそうで帰港。

 

10:30ころ隣のキャスティング船で、

メバチマグロが2本上がるも

こちらはジギングもキャスティングもノーバイト。

 

漁船がいなくなり、

パヤオに接近すると海が帯状にコバルトブルー変わり、

メバチやカツオが水面近くに密集していて、

ギラギラとなっている。

 

ローディット140Fをキャストし続けると、

6Kgを超える良いサイズのカツオを2本ゲット。

 

<船中カツオ3本>

ジギングをしている人も多くがキャスティングをするも、

プラグが大きすぎるのか小型のカツオ1本しか上がらなかった。

12:00過ぎ、予報通り南風が強くなりだし撤収。

 

結果、しょぼいながらも、

前回に続き竿かしら?となった。

 

<分配後>

ビニール袋に入れて、

クーラーボックスに氷とともにしまい、

帰路につきました。

自動車のエアコンが効くようになり、

前回の地獄のような暑さはなく、帰路は快適でした。