2014年01月25日 実験(熱の伝わり方)

<実験開始>
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湧が学校の宿題で、熱の伝わり方の課題を出されました。
 
目で見てわかるよう、いろいろな物の上に置いた氷の解けるスピードを実験しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<内容>
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お皿、アルミのプレート、プラスティックのふた、木(まな板)の上に、重さを量り、同じ重さで統一した氷を置きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<結果>
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アルミプレートはすぐに解けました。
 
冷凍食品の解凍用のアルミプレートなので、当然なのですが、ものすごく速かったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<その他>
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その他はほとんど同じでした。
 
アルミプレートは伝導性が良いことに加え、溝があるので水が流れ出し、常にプレートに接していたようです。
 
対して、他のものは、溜たまった水の上に氷が浮いていたので、同じようなスピードで溶けたとの考察です。
 
 
 
 
 
 
 
<テレビ鑑賞>
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我が家で子供が見る、ほぼ唯一の「ダーウィンが来た」をみました。
 
いつものように、湧はすぐに寝てしまいました。
 
いつも、見るのを楽しみにしているのですが、最後まで見れることはまれで、ほとんどの場合、5分くらいで寝てしまします。
 
パパと同じで、睡眠時間が長く、どこでもいつでも寝てしまう体質のようです。