2017年08月18日 安土桃山文化村9 (賭場)
<丁半>
午前中に稼いで預けていた木札を使って、
賭場で遊びました。
まずは丁半博打です。
<チンチロリン>
チンチロンリコーナーに移動しました。
サイコロを振ると、いい音がします。
<胴元の勝ち>
彩は数回やって、
胴元の収益が多くて確率が悪いといってやめました。
確かに丁半は偶然ですが、
こちらは取り分に差があります。
彩は、日ごろから損得感覚に長けています。
<名前失念>
なんというサイコロ遊びか忘れましたが、
高配当型のゲームでした。
時間もないので、大きくかけましたが、飛びました。
これも胴元が有利なゲームでした。
湧・彩は時代劇をみたことがないので、
このセットの面白さはの感じ方は、
パパ・ママの半分くらいだったかもしれません。
スタッフが役者さんで、
賭場の人になりきっていて頑張っていました。
普通の遊園地にはない面白いアトラクションでした。