2017年08月18日 安土桃山文化村6(日本刀を抜刀)

<日本刀>
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おじさんに日本刀(模造)をかりました。
村にいる人々(スタッフ)は皆親切で、
バスを待ち時間も退屈せずに過ごしました


<抜刀>
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抜刀してい見ました。

模造刀ですが、
プラスティックではなく鉄製で、
ズッシリとすごく重いです。

彩は腕の長さが足りなくて、
これ以上鞘からでてきません。


<兄に抜いてもらいました>
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兄が鞘から抜いてくれました。


<抜刀>
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抜刀のポーズを決めました。
ずっしりと重いです。

当然ながら、ひとりで鞘に納めることはできません。


<湧も抜刀>
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湧は身長170cmほどですので、抜刀できます。

日本人男性の平均身長が160cm未満の時代、
刀はとても長くて、重かったと思います。


<似合ってます>
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細身の体で、
忍者の格好で日本刀を抜くと、
とても似合っていてかっこいいです。

大阪の街をこの格好で歩けば人気者だと思います。
模造刀でも、街中で刀を抜くと、
警察に連行されるかれるかもです。