2017年08月18日 安土桃山文化村11 (温泉で〆)

<記念撮影>
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文化村の日中の部の終了時間が近づいてきました。

家族で記念撮影しました。
村内を歩いている町人(スタッフの人)にお願いすると、気持ちよく撮影してくれました。
 
家族4名で忍者の格好で1日過ごし、
忍者一家になった気分を味わえました。


<温泉後>
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併設の温泉に入ってさっぱりして着替えました。
 
入浴した瞬間に、
榊原温泉とそっくりの泉質と思いましたが、
あとで説明を読むと、
温泉は榊原温泉から運んだ温泉水でした。
 
パパは、津市と菰野町の2か所、
三重県に住んだことがあるのでなじみの泉質です。

もらった刀を抜いて、ポーズしてみました。
彩は忍者になり切ったつもりのようです。
 
 
<おぬしも悪よのう>

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お土産を買いました。
上段にお饅頭、
下段に山吹色の小判風の饅頭でした。
会社でバカ受けしました。
時代劇を見たことのない湧・彩には分からないようです。
 

<出口>
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とても面白かったです。
忍者着替(お侍さんなど選べる)に、
温泉もついて、
村内フリーパス4000円ほどは、とてもお得です。

手作り感満載で評価が分かれるところですが、
我が家では、
普通の遊園地よりもずっと面白かったとの、
かなり肯定的な感想です。

夜の部はおばけ(ゾンビ?)などのようですが、
怖がりの彩には無理なので、
残念ながら遠慮しておきました。