2016年01月26日 シンガポール(セントーサ島 _ウォーターパーク_レインボー・リーフ)
<レインボー・リーフ>
レインボー・リーフ(Rainbow Reef)にやってきました。
たくさんの魚が放たれた人口のリーフを
シュノーケリングします。
入場前に泳げるか確認されます。
体力の限り泳げると答えておきました。
<レクチャー>
息の仕方やゆっくり泳ぐことなど、
ルールを説明されます。
もちろん英語ですが、
湧・彩はおおむね聞き取れるようです。
恐るべし、
NHKのラジオ英会話と
エンジョイ・シンプル・イングリッシュ。
<エントリー>
水の中に入りました。
普通の海水なのでしょっぱいです。
<慣れません>
湧・彩は泳げますが、シュノーケリングは初めてです。
顔をつけたまま息をしたり、
水を噴出したりが慣れていないです。
<顔をあげてます>
顔おあげて立ち泳ぎしてます。
シュノーケルの意味がないです。
<指示>
後ろの人は係の人です。
ルートを指示されてます。
時計回りに大水槽をゆっくりと一周します。
<見学コーナー>
パパは外側から写真を撮りました。
周囲はガラス張りのところが半分くらいあり、
中を観察できます。
<魚>
ツバメウオや、
大きいのはナポレオンフィッシュなど、
いろいろな魚が泳いでます。
<深いです>
外側は浅いですが、それでも足はつきません。
<ゆっくり>
ゆっくりと進んでいきます。
<慣れました>
顔をつけて、泳げるようになってきました。
下をみると、
ゴーグル越しに色とりどりの魚が
泳いでいるのが見えます。
<あと少し>
あと少しでゴールです。
魚がたくさん泳いでいます。
園の外は熱帯の海なので、
海水にも不自由しないのだと思います。
<ゴール>
1周して、上陸用の台まで来ました。
<軽くなります>
シュノーケルセットを外すと軽くなります。
<記念撮影>
記念撮影をしました。
楽しかったです。
<もう1回>
パパも挑戦し、
湧・彩は2回目のエントリーをしました。
<ゴール>
1周してゴールに到着しました。
<ご機嫌>
湧はご機嫌で、親指を立ててます。
他のアトラクションと同様に、
それほど混んでいませんでした。
日本でなら、大人気になると思います。