2016年01月23日 シンガポール ディスカバリーセンター1
<EW29 Joo Koon>
フォード工場跡から、MRTの一番果てのEW29 Joo Koonに移動しました。
途中の景色は港湾のガントリークレーンがたくさんありました。
駅はあまりお客さんもなく、すいていました。
<曇り>
少し曇ってきました。
<徒歩5分>
<1時間待ちの看板>
誰もすれ違わず、駐車場も車がほとんどなく、定休日か心配になりました。
ここまで列があると1時間待ちの看板ですが、人がいません。。。
<中に入りました>
↑に案内があります。
中も誰も見当たりません。
<通路>
誰もいない立派な施設にこのトンネル。
どこかを思い出しました。
<なにわの海の時空館1>
どこかに似ていると思ったら、なにわの海の時空館の海底通路でした。
2012年に訪れた時には誰もいませんでした。
<なにわの海の時空館2>
大阪の橋下さんのもと、不要施設として2013年3月10日に閉鎖されました。
Joo Koonの駅にもなんとなく似ています。
<ディスカバリーセンター内部>
ディスカバリセンターの内部です。
立派な施設に閑散としてた雰囲気、どこかに似ています。
<なにわの海の時空館3>
どこかに似ていると思ったら、なにわの海の時空館の内部でした。
大阪南港の施設で、展示物は良いのですが、お金をかけすぎて大赤字になりました。
<みたことのある形>
この丸いドームはどこかで見たことがあります。
<なにわの海の時空館4>
どこかで見たことがあると思ったら、なにわの海の時空館でした。
海の下の通路でつながっている、丸い立派な施設でした。。。
<ロボット>
ロボットがいました。
英語で話しかけると、返答してくれます。
だれもいないのでさみしそうでした。
<通路>
空調がよく効いていて、寒いくらいでした。
誰もいなく、一人で展示物をみたり触っていると申し訳ない気持ちになりました。
平日の午後のためかもしれません。