2020年11月01日 テニス国公立大会地区予選2日目(4回戦)
<接戦>
10/25に第3試合を勝ち進み、第4戦目です。
この試合に勝つと府下ベスト8となり、
府大会決勝戦に進めます。
<ネットプレイ>
ネットプレイも上手になりました。
シングルス1:6-0(2年生、瞬殺)
シングルス2:負け(1年生、予定通りの負け)
シングルス3:6-0(2年生、接戦となるもストレート勝ち)
ダブルス2 :2-6(2年生、予定通りの負け)
で、団体戦は予定通りの2-2です。
他の試合が終了し、この試合で勝敗が決まります。
両校の全員がコート横で、
5試合目のダブルスを応援しています。
<ネットプレイ>
チャンスがあると前に出て、
ネットプレイで甘い球をけん制し、
その後の相手の動きにプレッシャーをかけます。
勝てる予定の試合ですが、相手もよく粘り、接戦です。
結局、
2-1 → 3-2 → 4-2 → 5-2 → 5-4 → 6-4
で勝つことができました。
1ゲーム目以外は全てがタイブレークとなる接戦で
1時間30分を超える、長い試合となりました。
試合中、終始優勢で相手にプレッシャーをかけ続け、
相手のミスを誘う感じで、
試合慣れと勝てるという根拠のない?自信により、
落ち着いて試合を運んだことが勝因でした。
<両校「礼」>
主将の湧が結果を読み上げ、挨拶をしました。
この日はこの1試合のみです。
これで府下ベスト8、次週の府大会に出場できます。
次週1勝すれば府下ベスト4で、近畿大会に出場です。
昨年度、準優勝で、今回の目標は優勝です。
<自転車から>
終了の際、自転車で通りかかりました。
試合終了後、湧はセンターレベル模試を
数時間時間遅れで受けました。
得意のリスニングは満点でしたが、
数学は疲れで途中で寝てしまい70%ほど、
国語の時間は完全に力尽きたようでした。
中3の彩も受けてみましたが、
さすがに各教科5~6割ほどと、
兄には勝てずで、不機嫌でした。