2013年08月25日 貸切で流れるプールと巨大滑り台
<ひょこまわり>
従兄弟のエイジ君は以前は夏の間ずっと奈良に帰省していましたが、幼稚園に通うようになり1週間ほどしか帰省できなくなりました。
震災のときは、半年間以上、奈良に避難していました。
<腹ごしらえ>
お昼ご飯を食べて、腹ごしらえです。
<誕生日祝い>
彩はもうすぐ誕生日です。
爺婆からお祝いをいただきました。
<流れるプール>
時折、土砂降りとなる天候でしたが、近くの町営プールにいきました。
いつもの町営プールはすいていますが、こちらのプールは晴れているとすごい人だそうです。
今日は雨なのでがらがらです。
<ボート>
片方の滑り台はゴムボートで滑ります。
ボートは自分たちで運びます。
橋を越えて行きます。
<背を測られます>
120cm以上の制限があります。
彩はギリギリなので、係りの人が変わると毎回計られます。
<階段をのぼっていきます>
湧と彩でがんばって運んで行きます。
<頂上>
頂上に到着し、いよいよスタートです。
<着陸(水)>
グルグル回って降りてきました。
とても楽しそうです。
<興奮>
とても楽しいです。
プールによっては、1回数百円ですが、ここは入場料のみです。
<一人用>
もうひとつの滑り台は、一人用です。
彩が滑ってきました。
<爺もすべってきました>
心臓を療養中なので、少し心配です。
大人のほうが、子供よりもすごい勢いです。
孫3名が滑ってくる爺をみて、大喜びしていました。