2014年09月07日 アオリイカのエギング釣り(43ハイ)
<出船>
今シーズン1回目のエギングに出かけました。
<まずはアジ釣りで入れ喰い>
アジポイントでアジを探すと群れがいました。
状況がよければ、飲ませのエサにします。
昨年はノマセでヒラマサが釣れています。
エサにしなくても、家でおいしく食べます。
<1パイ目>
コーヒ牛乳状のひどい濁りで、かなり厳しく、単発です。
<パパ1ハイ目>
1匹見えたので、サイトでとりました。
<昼寝>
10時間釣り続ける体力は湧にはないので、いつものように、釣れない時間を選んで1時間ほど昼寝をしました。
<本日最大>
通常のポイントは壊滅状態でした。
途中で、湾奥のドシャローで濁りが少ないところがあることに気づき、
似たようなポイントを回ることで、ポツポツと拾い釣りをしていきました。
似たようなポイントを回ることで、ポツポツと拾い釣りをしていきました。
ドシャローをランガンしていると、岸ギリギリで湧が大きいのを釣りました。
<本日の釣果>
結果、43ハイでこの時期として、かなり悲惨な釣果でした。
ボート店のオッチャンの話では、磯釣りのトップに勝っている数少ないボートの釣果だそうです。
2桁釣れた船がほとんどなく、相当、釣れていなかったようです。
<陸上がり>
湧はこの日の最大魚(イカ)を釣り、良くガンバリました。
アジはえさとして使われることなく、人間のエサとしてもって帰りました。