2014年04月26日 サビキでアジ釣り(小島トットパーク海釣り公園)
<桟橋>
小島トットパーク(海釣り公園)にいきました。
立派な桟橋です。
<桟橋続き>
以前はジャリ運搬船の横付け用の桟橋だったと思います。
この沖の通称小島沖で、大昔、タイカブラ(タイラバ)がまだマイナーだったころ、マダイを大爆釣した記憶かがあります。
この桟橋のすぐ前もジギングでマダイがよく釣れたポイントです。
画像の奥のほうの建物で、食べ物や解凍済みのオキアミを売っています。
<釣り開始>
風が強く、寒いです。
彩はパパのウィンドブレーカーを着ました。
ポツリポツリしかヒットせず、退屈です。
先端の方は釣り座が指定席なのですが、岸よりの屋根の下は自由席です。
サビキはここのところ、自由席のほうがよく釣れているそうです。
<本日のあたり席>
この日はこのポイントが当たり席でした。
帰った人の後に入れてもらいました。
<少し風がおさまりました>
夕方、日が傾いてきた頃、風がおさまりました。
<入れ食いタイム突入>
潮が落ち着き、入れ食いタイムに突入しました。
連は少なく、1~2匹づつ釣ります。
20cm前後のマアジが順調に釣れます。
大は25cmあり、潮焼きも可能です。
27cmくらいの大場イワシも混じります。
<彩も活躍>
パパはオキアミ詰めと、魚外しに専念し、彩は釣りに専念しました。
チームワークで順調に釣り続けました。
<大量>
暗くなる頃に終了しました。
マアジ92匹、大場イワシ大が10匹の大量でした。
<手軽です>
荷物も少量で済み、現地で餌を購入でき、水道やトイレも完備で手軽です。
15時以降が安くなるイブニング料金を利用しましたが、サビキ釣りでは充分な釣果でした。