2011年06月18日 明石のマダイ(竿かしら)




マダイ4(30~35cm)、アジ10、サバ15でした。
アジサバ釣りに加古川から、明石大橋を超えて、友々島水道を超えて、沼島に行く途中まで走りました。

アジサバはタナを合わすことと、追い喰いさせることと、アジの口切れの点を注意してゆっくりあげることと気づき、ひとり爆釣し続けました。
他の人は数匹程度づつでした。

マダイはポツポツと小型が多かったです。
帰りに走行中、明石の激流の中で左舷50mくらいのところに大きなマダイを認めましたのので、船長に船を廻してもらって拾いました。死んだ直後のようで、その場で〆て、持って帰って食べました。

船中8名で、マダイ22、メジロ1でアジ20、サバ30くらいで、アジサバは半分くらいを一人で釣りました。画像アジサバは船中のすべてですが、頭のないアジサバはすべて私の釣果です。
マダイは4枚の人がもう1名いて、マダイ竿かしら同位、拾った72cm分を合わせると、マダイも竿頭でした。