2011年05月03日 幼虫大量




かぶと虫の幼虫は昨年の秋とほぼ同じ数だけ生き残っていました。

これからサナギになるので、マンションの横の空き地で固い目の土に入れ替え、学校に持っていく候補の大き目のものは、蛹室を端に作ってくれればさなぎの様子を観察できる小ビンに移しました。

彩は新聞紙で折ったカブトが気にいったようで、さんぽなどでも、1日中かぶっていました。