2021年07月07日 愛車とお別れ
<最後の車庫だし>
数年間乗りましたが、
本日で最後です。
<下部破損>
漁港のロープをつなぐところで下をうってしまい、
インシュロック(結節バンド)で、
半年くらい、いろいろ結節してごまかしていました。
エアコンも効かなくなり、限界でした。
<外見はきれいです>
外見はきれいです。
中古車としては難しそうな状態だと思うのですが、
6.5万円で引き取られました。
後日、重量税が2万円ほど戻ってきましたので、
やはり廃車になったのだと思います。
オールシーズンタイヤを履いていたので、
次の車と入れ替えればよかったですが、
次の冬まで失念していました。
2021年07月03日 日本海のタイラバで雑魚10匹(キハダ中止)
<1匹目 タヌキメバル>
キハダマグロ釣りを予定していましたが、
台風接近でうねりと南風のため中止となりました。
日本海側は凪予報したので、
急遽タイラバを予約しました。
今年はずっとマダイが不調でお客さんは3名でした。
通常の海域はかなり不調で全然釣れないとのことで、
3名にもかかわらず1時間40分も走り、
浦島手前の130m~150mまで遠征してくれました。
<2匹目 おおきなガシラ>
2匹目は良いサイズのガシラです。
<3匹目 おおきなガシラ>
3匹目も良いサイズのガシラでした。
釣り船があまり行かない場所のため、
20年前のように良いサイズの根魚がポツポツ釣れます。
<4匹目 おおきなカレイ>
4匹目は大きなカレイです。
風がほとんどなく、潮は船と同調していて、
ほぼバーチカルです。
見えている僚船はマダイが釣れているようですが、
こちらには当たりません。
<5匹目 タヌキメバル>
5匹目は良いサイズのタヌキメバルです。
<6匹目 タヌキメバル>
6匹目は更に良いタヌキメバルのガシラです。
<〆る前>
締める前です。
<7匹目 タヌキメバル>
7匹目も良いサイズのタヌキメバルです。
船中の他の人にマダイが釣れました。
このマダイがこの日の船中唯一のマダイとなりました。
<8匹目 おおきなカレイ>
8匹目は大きなカレイです。
<9匹目 特大ガシラ>
9匹目は特大のガシラでした。
<40cm超え>
良く肥えています。
画像はないですが、
この後、終了間際にタヌキメバルを1匹追加しました。
真鯛は釣れませんでしたが、
お土産が飽きない程度にヒットし、
良いサイズの雑魚が10匹釣れました。
ディープのタイラバを満喫できました。
遠征してくれた船長に感謝です。
帰港すると、
夜便のイカ釣りのお客さんがいっぱいでした。
マダイは釣れなくてお客さんが少ないですが、
イカ釣りは大人気で、どの船も満員です。
駐車場で、イカ釣りに来たY田くんに会いました。
9月に東京への転勤(栄転)が決まっていて、
子供が東京の大学への進学予定とのことで、
定年後も大阪に戻ってこない可能性が高いそうです。
高校以来35年の釣友でお互い転勤族で、
両方の勤務地が関西の時には、
琵琶湖やアオリイカやジギングやタイラバで
よく同行しました。
Y田くんはマグロ釣りをしないので、
最近は年に数回の同行でしたが寂しくなります。
2021年06月30日 6月の弁当
今月も、彩が学校に行く前に弁当を作ってくれました。
<2021年06月01日の弁当>
春巻きの皮で巻いたもの
<2021年06月02日の弁当>
肉
<2021年06月03日の昼食>
在宅勤務の昼食
<2021年06月04日の弁当>
野菜多い目
<2021年06月07日の昼食>
在宅勤務の昼食
<2021年06月08日の弁当>
いろいろ
<2021年06月09日の弁当>
野菜攻め
<2021年06月10日の昼食>
在宅勤務の昼食
<2021年06月11日の弁当>
釣ってきたマグロハンバーグ
<2021年06月14日の弁当>
卵焼きとか
<2021年06月15日の昼食>
在宅勤務の昼食
自家製ケーキ付
<2021年06月16日の弁当>
釣ってきたマグロのハラミ焼き
<2021年06月17日の弁当>
マカロニとか
<2021年06月21日の弁当>
野菜攻め
<2021年06月22日の昼食>
在宅勤務の昼食
<2021年06月23日の弁当>
春巻きの皮巻き焼き
<2021年06月24日の弁当>
釣りの帰りに買ってきたタマゴ
<2021年06月25日の昼食>
在宅勤務の昼食
<2021年06月28日の弁当>
春巻きの皮での肉巻き
<2021年06月29日の弁当>
ナスとか
<2021年06月30日の弁当>
カボチャとかの野菜攻め。
サバ焼きも。
2021年06月26日 マグロ釣り中止
この日はマグロ釣りを予定していました。
初めて予約した船だったのですが、
船の買い替えで中止と前日夕刻いわれました。
1日早くいってもらえれば、
他を予約できたのにベストシーズンの週末が1回、
無駄になりました。
この船は2度と予約しません。
2021年06月19日 新車(中古車)購入
<新しい車>
これまでの車は、釣行であちこちぶつけ、
バンパーもインシュロックで止めている状態で、
とうとうエアコンも効かなくなってました。
夏でクーラーが必要になってきたため、
汚れの目立たない色の車を探していました。
すぐにボロボロにするため、
半年ほど前から汚れの目立たない色で、
少し難のある安い中古車を探していました。
最近は白や黒の汚れが目立つ色が多く、
釣りの荷物が積みやすくて格安の車が、
なかなか見つかりませんでした。
ようやくクーラーが必要となる夏前に、
格安の車をみつけました。
早速、現物を見に行き、購入することにしました。
10年落ちですが、前の車と比べると、
カーナビなど最新式に思えます。
2021年06月18日 カツオとキメジ
<キハダマグロの単発ボイル>
00:30 起床
01:00 出発
03:45 桟橋到着
04:30 集合
04:45 出船
有給休暇を取得し、
金曜日にマグロ釣りに出かけしました。
風緩く、べたなぎ、波長の長いうねりはあるものの、
遠くまでナブラを探すことができる、
マグロのキャスティング日和。
朝いちばん、
2番パヤオの手前でカツオとキメジの混成ナブラに遭遇。
30gのタングステンジグでキメジ1本。
その後は1日走り続けるも、
単発でキハダが跳ねるのをみたのみで、
あとはカツオナブラのみ。
<次週予約の船>
かなり南へ移動したところで、
次週予約している船がカツオを狙っていました。
<カツオ>
夕刻、終了後の帰港の途中でカツオのナブラがあり、
タングステンの30gを高速回収中、
カツオが1本釣れました。
<本日の釣果>
船中5名で、カツオ2、キメジ2。
その半分を釣ることができ、
お土産を確保しましたが、
キハダマグロを狙うチャンスはありませんでした。
この日は他船もマグロのヒットなく、
低調な1日でした。
2021年06月14日 キハダマグロ22Kg
<パヤオ到着>
先週に続き、マグロのキャストマンで乗船。
パヤオに到着すると、波も風もほとんどなく、
潮もゆるく、海鳥が少数パラパラ飛んでいるのみの
期待が低い状態。
<キハダ小ヒット>
他の8名がジギングやエビングを開始し、
ひとり船首でキャストしていると、
パヤオから100mくらいのところでヒッサゲ
(キハダマグロの小型)が単発ボイルしているのが、
ときおり遠望される。
マグロのサイズが小さいため、
ルアーを小型にして、
ラインも細い目のタックルを選択。
1流し20分ほどの3流し目で、
パヤオから100mほどのところに流れてきたところで、
キャストしている反対側で数匹のボイルが発生。
キャスト直後で大急ぎで回収し、
ボイル側へ放り込むも、ボイルは終了。
更に2投、
同じところに投げて誘い出しをしていると、
下から突き上げる激しいバイト。
10mほどラインが出されたところで、
5回ほど全身でフッキング。
バイトが目視でき、
サイズがそれほど大きくないことが分かっていたため、
ドラグを締め気味にして強引に寄せる。
途中で1回10mほどラインを出されたものの、
更にドラグを締めて強引に寄せると、
魚が横を向き一気にランディング。
このサイズならすぐに上がります。
<19.7Kg(エラとハラワタ抜き)>
ランディング後、↑ の写真を撮りました。
<船上で血抜き>
すぐに船長が血抜きして、
エラとハラワタを取って、
美味しい状態にして潮氷につけてくれました。
<ヒットルアーとベイト>
ヒットルアーは小さい目の140mmでした。
胃の中には、小さなイワシの子供のようなベイトが、
たくさん入っていました。
<大きなジンベイザメ>
日が昇り、
何回も大きなジンベイザメがゆっくり泳いでいるのを
みました。
<トリヤマ>
昼過ぎ、単発のキハダマグロがボイルし、
鳥が集まってきました。
残念ながらこの日は船中、
朝の1匹のみで終了となりました。
魚を帰港後に計測すると19.7Kgで、
推定22Kgでした。
<真っ赤な身>
帰宅後、マグロを解体しました。
いつものように、
キハダマグロは真っ赤な身でした。
しばらくはマグロ食べ放題です。
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ロッド:MCワークス 805 スローハンド
リール:シマノ08ステラ 18000HG
ライン:PE6号
リーダ:ナイロン30号
ルアー:ローデット140F
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